東進ゼミナール

先生ブログ

2018年12月19日 [若山 博司] [可児校]

数学の楽しさ

 数学の楽しさ

 

 数学のお楽しみのひとつに公式の成立原理の確認(=証明)というのがあります。

 数学にはいろいろな公式があります。教科書に載っているものから裏技的なものもあります。ですが、公式は成立原理の証明がなされていなくてはなりません。どうして求められるのかはわからないけど答えは出せる。これでは解けたことにはならないのです。

 

 私も授業中に証明したりするのですが、授業には様々な制約がついて回ります。

 そのひとつに「時間の制約」というのがあります。たとえば、「授業時間はあと10分くらいで、公式の成立原理を説明するにはギリギリの時間である」と、いうような場面です。

 ちょっとした計算ミスや手順の間違いで途中式はあらぬ方向へ飛んでいき枯れ野を彷徨います。消えるはずの項が残り、微妙に間違った項が途中式をにぎわせます。

 この間違いを探し出して解決するのも数学のお楽しみの一つですが、授業の終了時刻が迫っていると遊んでいるわけにはいきません。

 

 そこで、公式の成立原理の解説を動画にしてとっておけばいいかなと思い、いくつかとってWEBにあげておきました。一度見てみてください。

 内容は高校生向けです。

 中学生の人にもわかりそうなのは、

 「倍数の見分け方」「三角形の面積・ヘロンの公式」くらいかもしれませんが、良かったら見てみてください。

YouTubeで、「高校数学 そういうことか」で検索していただくとヒットします。