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可児市の東進ゼミナール可児校では、「ひとりひとりに、成長と感動を。」という教育理念のもと、生徒ひとりひとりの学習指導にあたっています。
今春、高校受験で合格した卒塾生の【合格体験記】からは「ひとりひとりの合格ストーリー」が読み取れます。今回２人目です。
Y中学卒業
可児高校合格
私は中学３年生の春期講習から東進ゼミナールに通い始めました。初めは不安なことばかりでした。小学生のときから東進に通っている人もいたので、「東進の授業についていけなかったらどうしよう」「確認テストで追試になるかも」と心配していました。
私は家庭学習する習慣がなく、学校で出た宿題も期限ギリギリに提出することが多くありました。しかし、東進に入ってからは家庭学習をするようになりました。その一番の理由は、確認テストがあったからです。「まずは成果確認テストで満点を取ろう」と決めました。そのために、家で自主的に机に向かう時間が増え、毎日自主学習をする習慣がついたと思います。このテスト勉強をがんばったおかげで学力も上がり、自分に自信がつきました。
特に学力が上がり始めたと思うのは、夏期講習からです。私は今まで塾に行ったことがなく、東進に通うのも慣れてきたころ、夏期講習が始まりました。慣れたとはいえ、付いて行けるよう必死でがんばりました。夏期講習は一番時期が長く大変でしたが、先生方が不足していた１、２年生の内容なども復習してくださって成長を実感することができました。自信がついたことで、学校の授業にも積極的に参加し、悪かった内申も５教科オール５になりました。
ここまで学力が上がったのは自分一人だけだったら無理だったと思います。だからといって他人に任せるのもダメです。自分の努力次第で周りからのサポートが変わることも東進で学びました。私は、今までがんばってきて良かった、と思っています。
＜塾長からのひと言＞
たしかに入塾したてのころは不安そうにしていましたが、通常授業や講習授業の一つ一つを真剣に、全力で受講していました。その姿勢の積み上げによって、少しずつ成果がにじみ出ていました。
「努力は人を裏切らない」という言葉のとおり、コツコツ努力を積み上げ積み重ねた結果、最後は大きく飛躍できることを彼女は体現しました。しかも、その努力の積み重ねは、他の誰かのためとか、先生や親に見せるためとかではなく、「自分自身のこと」としてしっかりと認識していました。その結果が「５科目オール５」に結びついたと思います。東進ゼミナールでの「成長と感動」を１年で成し遂げた人です。志望校への合格と進学、本当におめでとう！
東進ゼミナールは「成長と感動」の機会がつまった学び舎です。「ひとりひとりに、成長と感動を。」という教育理念は言葉だけのものではありません。
あなたもぜひ 東進ゼミナールという環境で「成長と感動」を！春期講習から新学年の教科書内容を学びます。 東進ゼミナールへ春から入塾希望の方は、下の記事の画像をクリック(タップ)して、くわしい情報をご覧ください。
