可児市の東進ゼミナール可児校では、先輩たちが残した「合格体験記」をもとに【学力アップのコツ】を学んでいます。今回は第6回目。
県立高校入試まで残り17日!中3受験生たちは迫りくる入試本番に向けて、最後の調整をしています。
今回ご紹介する「合格体験記」は、 昨年、東濃実業高校・生活デザイン科に合格した 中部中学校の卒業生です。
私が東進ゼミナールに入塾して、合格に結びついたと感じたものは2つある。
1つめは土曜特訓だ。土曜特訓・第1期では、過去に出題された問題によく似た問題を分野別に数多く解き、出題傾向をつかみながら問題に慣れることができた。第2期では、実際の入試と同じように50分ずつ問題を解き、入試に慣れることができたし、入試本番の雰囲気を体験することもできた。そのため、入試当日はあまり緊張せず入試を受けることができた。
2つ目は「入試8耐」である。入試8耐は、周囲が静かでとても集中できる空間だったため、自分のすべきことに集中して進めることができた。また土曜特訓の時間帯の後、続けて取り組むことができるため、土曜特訓で間違えた問題をすぐに見直すことができ、もう一度問題を解きなおすこともできた。これらの取り組みが、東進に入塾して合格に結びついたことだと感じた。
また、夏期講習や冬期講習では、講習授業を受けるだけでなく、細かな範囲で確認テストがあるということと、確認テストの追試があることで各単元の重要ポイントを確実に身につけることができるため、この仕組みも高校入試の合格に結びついたことだと思う。
その他にも、自習室で集中して勉強できたことや、わからない点を先生に質問すると親身になって教えてくれて、しっかりと理解できるようになるということも、入試での合格につながったと思う。
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