岐阜県高校入試に関するご相談は
東進ゼミナールまで
岐阜県の高校入試
「知っているかどうか」で結果が変わる
岐阜県の高校入試制度は、ちょっと特殊です。
多くの人が「受験勉強は中3から」と思いがちですが、
実は中1・中2の成績(内申点)も合否に直結します。
さらに、学校ごとに「内申重視か?学力検査重視か?」の比率が違うため、 知らずに選ぶと、本当は合格圏だったはずなのに、 内申点で不合格になるケースもあります。
このページでは、岐阜県の入試制度をゼロからわかりやすく解説。
さらに、「いつから」「何を」準備すればいいのか、
学年ごとのポイントもまとめました。
高校入試は、知っている人が圧倒的に有利です。
「もっと早く知っていれば…」と後悔しないために、
今、ぜひ知っておいてください。
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令和8年度入試
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令和7年度入試 情報
- 合格者数・二次募集人員が発表されました(令和7年3月14日更新)
- 最終倍率が確定しました(令和7年2月18日更新)
- 入学定員が発表されました(令和6年10月25日更新)
- 令和7年度公立高等学校入学定員及び独自検査を含む選抜募集人員一覧
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令和7年度公立高等学校入学定員について
※入学定員が減った学校があります!志望校の入学定員をご確認ください!!
- 実施概要などが発表されました(令和6年6月28日更新)
- 学科改編情報が発表されました。(令和6年5月23日更新)
- 加茂高校が普通科・理数科を廃止し、単位制による全日制過程 文理探求科を新設すると発表されました。 詳しくは こちら
入試はいつ行われるの?
岐阜県の公立高校入試には、第一次選抜と第二次選抜があります。
第一次選抜はすべての高校で実施され、第二次選抜は定員に満たない高校のみ追加募集を行います。
第一次選抜
出願期間
2月6日(金)正午~2月12日(木)正午
出願変更
2月13日(金)9時~2月17日(火)正午
検査期日
3月4日(水)
※一部は5日(木)
追検査
3月10日(火)
※一部は11日(水)
合格発表
3月13日(金)
第二次選抜
出願期間
3月14日(土)9時~3月16日(月)16時
出願変更
3月17日(火)9時~12時
検査期日
3月19日(木)
合格発表
3月24日(火)
※出願変更について
出願期間終了日に出願者数が公表されます。その情報を見て変更するか決定します。 変更は1度だけ可能で、平日は毎日最新の出願者数が公表されます。 WEBで出願・変更が可能です。
※追検査とは
インフルエンザやコロナなどで当日受検できなかった場合のための追加試験です。
※第二次選抜について
私立高校に合格していても、公立の第二次選抜を受験すると私立の入学資格を失う場合があります。
どうやって合否が決まるの?
岐阜県の公立高校入試では、「調査書(内申)」と 「標準検査の結果」を総合的に審査して合否が決まります。
「調査書」とは

中学校から出される中学校生活の記録です。 各教科の学年評定(内申点)、部活動や取得資格が記載。 2025年度入試から出席日数の記載は廃止。
「標準検査」とは

入試当日に行われる5教科の試験。 基本から応用まで幅広い内容で、中学3年間の総合問題。 早めの学習が重要です。
通知表の学年ごとの「学年評定」が使われ、 中1〜中3すべての評定が反映。 特に中3は2倍で計算されるため、中1から積み上げることが重要です。

高校ごとに「調査書(内申)」と「学力検査」の比率が決められており、 3:7〜7:3の範囲で異なります。 内申を軽視してはいけません。 同じ点数なら内申で合否が決まるケースも多いです。
内申:学力 | 高校 |
3:7 | 岐阜・岐阜北・加納・岐山・長良・各務原西・大垣北・大垣東 |
4:6 | 多治見北・多治見・関・可児・加茂・各務原・羽島北・大垣南・大垣西・郡上・恵那・斐太・吉城(理) |
5:5 | 岐阜総合・岐阜城北・岐阜商業・岐南工業・他多数 |
6:4 | 岐阜各務野・池田・不破・郡上北・八百津・吉城(普)・飛騨神岡 |
7:3 | 山県・羽島・土岐紅陵 |
通常の合否判定のほかに、傾斜配点や 独自検査という制度があります。
傾斜配点
理数科や国際コミュニケーション科は特定教科に重点を置く仕組み。 例:岐山高・大垣東理数科は数学・理科を1.3倍。
独自検査
学科の専門適性や部活動実績を評価。面接・小論文・実技で行う場合も。 定員の30%まで採用可能。 選抜要件はこちら。
どんな準備が必要なの?
通知表の評定をあげる

岐阜県の高校入試は内申も重要です。そしてその内申には中学1・2年の学年評定も含まれます。つまり高校入試は中1からすでに始まっているのです。
通知表はテストの点数だけで決まるわけではありません。授業中の発言や提出物、授業態度など、日頃の積み重ねが評価されます。
例えば、授業中にノートをしっかり取り、先生の問いかけに手を挙げるだけでも印象は変わります。提出物を期限より少し早く出すようにするのもおすすめです。
「普段から授業に前向きに取り組むこと」が高校入試に直結すると意識して学校生活を送りましょう。
早めに準備をする

高校入試は3年間の内容から出題されます。部活引退後から始めると「間に合わなかった…」という声も少なくありません。
逆に、部活が忙しくてもコツコツ少しずつ始めていた子は、引退後一気に伸びる傾向があります。例えば中2のうちに英単語をコツコツ覚えていた生徒は、中3での応用問題にスムーズに入れます。
高校受験にフライングはありません。スタートが早ければそれだけ準備期間が増え、有利になります。
部活が落ち着くのを待つのではなく、できることを少しずつでも始めましょう。
高校の情報を知る

高校の公式サイトでは、部活や行事、卒業生の進路まで多くの情報が公開されています。気になる高校はぜひサイトをチェックし、説明会やオープンスクールにも積極的に参加してみましょう。
先輩や知り合いから話を聞くのも参考になりますが、鵜呑みには注意。「数学の進度が速い」と言われても、それはその人の感覚かもしれません。
また志望校を選ぶときは卒業後の進路も意識を。大学進学を考えているなら、進学実績も必ず確認しましょう。
自分の成績を正確に把握する

高校入試では「どの教科が弱いのか」「志望校に対してどれくらいの位置か」を早く知ることが重要です。
学校の実力テストだけでなく、模試を積極的に受験しましょう。模試を受けると「関数は苦手だが文章題は得意」といった単元別の傾向が分かります。
東進ゼミナールでは「岐阜全県模試」をおすすめしています。年3回実施し、内申と偏差値の2つから合格可能性を判定してくれるので、具体的な目標や弱点克服に役立ちます。
詳しくはこちらをご覧ください。
よくある質問
Q 複数の公立高校を受検することはできますか?
A 岐阜県の公立高校の入試制度では、1人につき1校しか受検できません。ただし、同じ高校内であれば別の学科を第2志望・第3志望とすることは可能です。また、第一次選抜で不合格だった場合に、第二次選抜で別の高校を受検することはできます。
Q 定員オーバーしている学科を第1志望にしていますが、定員割れしている他の学科を第1志望に変えた方がよいでしょうか?
A 志願者数で選ぶのではなく、自分が本当に行きたい科を第1志望にしてください。普通科が30名オーバー、理数科が10名定員割れでも、理数科を第1志望にしていれば合格するとは限りません。本当に行きたい学科を第1志望にしましょう。
Q 受検校はどのように決めたらよいのでしょうか?
A 各高校について、学べること・校風・部活動・卒業後の進路などをWEBサイトで確認し、夏の見学会にも参加してみてください。その上で「自分が行きたい」と思える高校を志望校に決め、模試や実力テストを参考に最終判断しましょう。
Q WEB出願とはどのようなものでしょうか?
A 令和6年度入試から高校入試の出願がWEB出願に変わりました。パソコンやスマートフォンから出願、受検料納付、合否確認などが可能です。詳しくは岐阜県の案内PDFをご覧ください。
Q 自分が住む地域以外の高校を受検することはできますか?
A かつての学区制は廃止されており、現在は別の地域の高校も自由に受検可能です。
Q 岐阜県外からの受検は可能でしょうか?
A 所定の手続きを行えば出願可能です。また「特色ある教育」や「全国で活躍する部活動」のある学校では県外募集も行っています。
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