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可児市の東進ゼミナール可児校では、「ひとりひとりに、成長と感動を。」という教育理念のもと、生徒ひとりひとりの学習指導にあたっています。
今春、高校受験で合格した卒塾生の【合格体験記】からは「ひとりひとりの合格ストーリー」が読み取れます。今回３人目です。
C中学卒業
可児高校合格
「熱」…私は東進ゼミナールの先生方の熱の入った言葉、授業が合格に大きく影響したと考える。
小学４年生の春、私は東進に通い始めた。普段学校で習う算数よりも一段高い水準の授業を受けた。算数は自分にとって楽しく感じた。学年が上がり、国語・英語の授業が増えた。当時、非常に苦手意識が強く、授業が嫌になっていった。そんな中、私は先生の熱を受けた。最初熱を受けた時、「怖い」と感じた。年齢が幼いこともあってよりそれを感じた。また、私は熱とは反対な性格である。今考えれば、ずっとにこにこしていたのもそれを使って、熱から避けていたのかもしれない。
そんな私の冷えた性格さえ熱くする先生方の熱に動かされ、言われたことをだんだんと実践してみた。国語の線引き読みはその一つで、特に私が力を入れてきたことだ。あまり素直でない私は習得が難しく、５年たった今でも線引き読みの核が少し見えてきたくらいだ。しかし、そのおかげで入試での国語がとても簡単になった。英語でも「スラッシュリーディング」が役立った。
東進の先生には確かな実力と技術があり、先生方の培ってきたことをご教授くださる。単語を１日で100個覚えることもできる。そんな技術を夏期講習や冬期講習、土曜特訓、通常授業を通じて、先生方の熱意とともに教授して下さる。
先生方から受けた熱を高校、大学受験で冷ますことのないように生き、何かする時、自分も方法を考え、変え、学びのある人生にしていく決意である。
＜塾長からのひと言＞
「熱はどこから来るのだろう…」と考えると、やはり「わからせたい！」「できるようになって欲しい！」「成長して欲しい！」という思いからです。今まで通りの環境に身を置き、変化することを恐れる人が多い中、彼はあえて「変化」してきました。変化には恐れや痛みが伴います。大変な思いもたくさんしたでしょう。しかし、「大変」という言葉は「大きく変わる」と書くように、成長にとって必要です。小４から６年間、東進ゼミナールに通い続け、よくここまで変化・成長しました。志望校への合格と進学、本当におめでとう！さらなる変化・成長を目指してください。
東進ゼミナールは「成長と感動」の機会がつまった学び舎です。「ひとりひとりに、成長と感動を。」という教育理念は言葉だけのものではありません。
あなたもぜひ 東進ゼミナールという環境で「成長と感動」を！春期講習から新学年の教科書内容を学びます。 東進ゼミナールへ春から入塾希望の方は、下の記事の画像をクリック(タップ)して、くわしい情報をご覧ください。
