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大学の授業紹介③

多治見市にある学習塾、東進ゼミナール高校部 多治見駅前校です。

みなさんは、大学生がどんな授業を受けていると思いますか?今回は、多治見駅前校の担任助手が実際に大学で受けている授業を紹介していきます。進路選びの参考になれたら幸いです。

今回は、愛知県立大学外国語学部の担任助手の授業を紹介します。

私が紹介する授業はEnglish Phonetics(英語音声学)という授業です。これは大学1年生の時に必修の科目として受講していました。授業名だけ見てもイメージしにくいですが、学校の単語帳で単語の下や隣に記号が書かれていると思います。English Phoneticsでは、その発音記号を通して英語をどのように発音すればよいかを学ぶ授業です。例えば、”land”という単語の発音記号は”lǽnd”と表されます。l、n、dはなんどなく発音の仕方が分かりそうですが、”ǽ”というこの記号はどのように話せば伝わるでしょうか。イメージとしては「ア」と「エ」の中間のような音。口を縦に開くのではなく、横に開いて「ア」と話せばこの音は出ます。また、”æ”の上に小さな点が表記されていますが、それは力強く読む部分です。このような音声仕組みを学ぶのがEnglish Phoneticsの授業です。一見簡単そうに見えますが、この記号を覚えるだけでなく、舌の位置を変えて発音するなどの発声法や”R”と”L”の発声法の工夫なども学びます。舌の位置を変えるというのが個人的には難しく、1年を通して非常に苦労した授業でした。また、硬口蓋・歯茎音や声門音など字を読んでも分からない単語や漢字自体が難しい語句を覚える必要があります。大変ではありますが、学部生活を通して発音の基礎を学ぶことができた良い科目だと今は感じています。

お問合せは東進多治見駅前校までお願いいたします。
*東進衛星予備校 多治見駅前校
*TEL : 0572-25-6202