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サクラは咲いた【合格体験記】1人目

可児市の東進ゼミナール可児校では、「ひとりひとりに、成長と感動を。」という教育理念のもと、生徒ひとりひとりの学習指導にあたっています。

今春、高校受験で合格した卒塾生の【合格体験記】からは「ひとりひとりの合格ストーリー」が読み取れます。今回さっそく1人目です。


K中学卒業
多治見北高校合格

 東進ゼミナールでは授業ごとに確認テストと呼ばれる小テストがありますが、合格点を越えないと追試を授業後に受けることになるため、「満点を取らないといけない」、「絶対に合格する」というプレッシャーに追われていました。

 しかし、満点を取るために、テスト範囲の単元を深く学習していたため、各教科の基礎知識をテストを通して定着させることができました。

 また私にとって東進で最も志望校合格に結びついたと思うことは、夏期講習と土曜特訓の第1期です。確認テストでは毎回合格をし、学校の定期テストでも460点程度を取ることができていた私でも、8月に受けた岐阜全県模試やその過去問には歯が立たず、370点程度しか取ることができませんでした。特に、英語の長文や国語の現代文は、文章量が多く、時間内に解き切ることが難しかったです。

 しかし、夏期講習や土曜特訓の第1期では、1・2年生の基礎を学び直しつつ、岐阜県の入試問題に似た問題を解き、東進ゼミナールの教師陣による分かりやすい解説を受けられたため、入試問題を解く上で必要な力をつけられたと思います。

 また、私が苦手としていた文章読解も、英語の長文は「スラッシュリーディング」、国語の現代文は「線引き読み」という独自の読み取り方を教えてもらい、何度も演習を繰り返したことで、受験本番では時間が余り、英語は100点を取ることができました。

 正直、入試はとても難しいことだと思っていましたが、東進ゼミナールの授業を受けて、入試は戦略を事前に立てて行うことが大切だと知り、また、その東進流の戦略を何度も実践しておくことで、本番でも150%の力を引き出して挑めることが分かりました。

 東進ゼミナールでは、他の塾ではできない有効でかつ勉強が楽しくなるような受験対策を受けられると私は思いました。ぜひ、入る塾に迷っている中学生は、東進ゼミナールへの入塾をおススメします。


<塾長からのひと言>
 彼は「素直さは最大の知性なり」を体現した人です。「入試本番で英語が100点だった」と彼は言っていますが、彼が英語を本格的に学び始めたのは、中学1年生の春からです。英語に関しては、みんなよりも出遅れてスタートし、中1の1学期はたしかに苦労していました。

 しかし、私が「こうするといいよ」と教えたことや、家庭学習用・英語アプリ【ELST】にも誠実に全力で取り組み、幼少期から英語を「習っていた」という子よりも、グイグイ英語力を磨き上げていきました。

 その結果、3年後(=36か月後)には「入試で英語100点!」という快挙を成し遂げました。高校入試の英語で100点を取るなんて、中1の頃の彼は想像すらしなかったでしょう。しかし、「素直さは最大の知性なり」という真理は、まさに彼のことを言います。志望校への合格と進学、本当におめでとう!

東進ゼミナールは「成長と感動」の機会がつまった学び舎です。「ひとりひとりに、成長と感動を。」という教育理念は言葉だけのものではありません。

あなたもぜひ 東進ゼミナールという環境で「成長と感動」を!春期講習から新学年の教科書内容を学びます。 東進ゼミナールの春期講習を受講希望の方、春から入塾希望の方は、下の記事の画像をクリック(タップ)して、くわしい情報をご覧ください。