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多治見市にあります学習塾、東進ゼミナール多治見駅前校です。
高校入試を終えた先輩からのメッセージ
「合格体験記」
T中学校卒業
多治見北高校合格
僕が公立高校の合格という文字を見たとき、まず第一に浮かんだのは、目の前にいる家族の顔でした。いつもそばで支えてくれ、弁当や送迎などで僕を後押ししてくれる存在です。次に浮かんだのは、東進の先生や仲間の顔です。多くの人は、学校の先生や仲間の顔だったかもしれませんが、東進は僕にとってそれだけ大きな居場所になっていました。
そんな僕の居場所は、行くたびに合格への階段を上らせてくれました。通常授業での先生の説明や問題の解くコツ、語呂合わせなどはもちろん、土曜特訓が僕にとってとても大きな存在でした。毎週土曜に最低５時間勉強が続いたおかげで、勉強が習慣化されました。続けて勉強することで、演習量が増え、それに伴い先生への質問も増えました。この質問が出てくる環境こそ、僕が勉強に向き合えた理由だと思います。
また、土曜特訓に塾長が言った言葉で僕はとても自信がつきました。
「定員を見て焦るような教え方をしてないからね。」
この言葉があったからこそ、自分に自信をもって入試に臨むことができたのです。
塾は勉強する場所だと思う人は沢山いると思います。当たり前です。使わなきゃもったいないというのが僕の思いです。でもそれ以外の人間性の面や温かい雰囲気は東進でしか味わえないことだと思います。国語の点数が伸び悩んでいた僕でも入試の国語で100点を取れたのは東進のおかげです。3年間本当にありがとうございました。
＜先生よりひとこと＞
東進の授業は、高校入試に合格することを最終目的にしてはいないということ、きちんと理解してくれてありがとう。中２で英検２級をとれるまでトレーニング・努力を積み重ねた「努力の天才」です。
また、僕も３年間、みんなの温かい雰囲気の中で授業をさせてもらえたこと、とても嬉しかったです！
