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サクラ咲け!【学力UPのコツ】③

可児市の東進ゼミナール可児校では、先輩たちが残した「合格体験記」から【学力アップのコツ】を学んでいます。

中3受験生たちも、残り21日とせまる県立高校入試に向けて、最後の調整をしています。

今回ご紹介する「合格体験記」は、 昨年、可児高校に合格した 中部中学校の卒業生。


私が東進ゼミナールで経験した中で、特に合格に結びついたと感じることは3つある。

1つ目は夏期講習である。東進ゼミナールの夏期講習は夏休みに入る前から始まっていたと私は思っている。なぜなら、夏期講習前から今の成績で進学することの大変さ、夏休みに取り組むことの大切さを熱心に説明してもらえたからだ。やる気を高めてくれる先生たちの言葉があったからこそ、夏期講習の間、自習にしっかりと取り組み、学力をぐんと伸ばすことができたと考える。また、夏期講習で使ったテキストもとても良かった。しっかりと押さえるべき重要な点がまとめられたテキストだったので、取り組むたびに自分の力になっていくのがよくわかった。そして授業や自習で分かったこと、気づいたことを書き込んだテキストは、夏期講習後もずっと使えて、見返すと頑張ろうと思えるテキストになった。

2つ目は土曜特訓だ。特に最後のプレテストの取り組みが合格に結びついている。東進ゼミナールのプレテストは入試よりも難しい。そのため入試本番では周りが「難しい」と言う状況で、自分は解けている実感がわき、落ち着いた気持ちで次の科目に臨むことができた。またプレテストは、解いたその日のうちに点数が分かり、解説がある。さらに周りのライバルたちと比べた順位も出る。解いた記憶が残っているから凡ミスをすると他のテストとは比べ物にならないほど悔しくなるし、間違いがより深い学びにつながる。これらの経験があったからこそ、入試本番ではミスもなく、焦らず正確に解くことができた。

3つ目は授業だ。東進ゼミナールの授業は分かりやすく、とても内容が濃い。また、重要なことは何度も言ってくれたり、考え方から教えてくれたりする。本当にありがたかったし成長することができた。さらに授業前や授業中にやる気が上がる話もあり、勉強面とともに精神面でも成長できた。

これら3つ以外にも色々なことが合格に結びついた。また、東進で自ら学べるようになったことは高校生になっても、大人になっても活きてくることだ。東進ゼミナールには感謝の気持ちでいっぱいだ。


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