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合格体験記

関高校 普通科合格 合格

下有知中学校出身

私は中学校二年生の春期講習から東進ゼミナール関校に通い始めました。なんとなく通い始めただけだったので、始めの一年間はただ塾があるから通っているだけでした。ですが、中学校三年生になり志望校について、真剣に考え始めた頃、私は始めに志望していた関高校をやめ、武義高校へと変えました。理由は、関高校で下の方で頑張るより武義高校で上位を目指した方が良いと考えたからです。塾の先生や親からも反対され、何が理由で武義高校を選択していたのかが分からなくなり、関高校へと志望校を変えました。夏休みになり、本気で取り組みたいと思うようになり、塾の自習室に毎日通うようになりました。毎日、自習室で勉強することでとても集中できるようになっていきました。そして土曜特訓二期が始まりました。第一回目のテストでは点数がとれず、関高校を目指す人の中で一番低かったです。その後の二・三・四回目もどれだけ毎日自習室に通って、テストの解き直しを何回も繰り返しても点数は変わりませんでした。テストを受ける教室の空気は当時の私にはとてもつらいものでした。ですが、必ず帰る時などに塾長が毎回のように「がんばれよ」と言ってくださる言葉や、つらかったけどそれによって頑張ることのできたランキングなどによって私はこれまで自分から逃げず頑張れました。そして第五・六回のテストではテストの点数を六十点上げることもでき、これが私の自信へとつながりました。