僕は東進ゼミナールに入って良かったと思うことが大きく二つあります。
一つ目は、常に周りに先生がついていてくれたことです。入塾した頃、知らないことばかりで心配していた時に、いつも先生が助けてくれました。塾に通い始め、随分たった今でも、質問をしに行くといつも優しく教えてくれます。僕は東進で「最高の先生」に出会えました。
二つ目は、競い合え、支え合える仲間がいたことです。定期テストでは、絶対に○○君には勝ちたい、という思いで一生懸命励むことができました。そして仲間と競い合うことから、自分と競い合うことも学べました。二年生で、思うように点が取れない時がありました。そんな時、いつも競い合っていた仲間が励ましてくれました。僕は東進で「最高の仲間」に出会えました。
僕にとって東進ゼミナールは、もう一つの「学校」でした。行けば最高の仲間と出会え、先生の分かりやすい授業を受けられる。これ以上幸せなことってありますか。
学びだけではない大切なものを見つけられる。この塾で学んだことは、今後、高校、大学、そして社会に出てからも役に立つ気がします。
今回、僕は自分の志望校に合格することができました。中学一年生の時からずっと行きたいと思っていたところに受かりました。ここからが本番です。周りは自分よりできる人たちばかりです。高校に入ってからは一喜一憂するのではなく、東進での経験をもとに、今の自分には何が足りないかを常に考え、自分磨きをしていきたいです。