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2極の対立 ~ どっちに転ぶか?

こんにちは。東進ゼミナール各務原校です。

世の中にはいろんな”規格”があります。”規格”という言葉の意味を調べると

とあります。なんだか、調べたらよけいに分からなくなるのは辞書あるあるですが(笑)。

今回は、複数あるはずの規格の争いが、2つまでに絞られてそこからどう進んでいくのか、というテーマで書きたいと思います。

iOS搭載のiPhone V.S. Android搭載の機種(SamsungのGalaxyやSonyのXperia)

本来はもっとあってもいいはずですが、なぜか iPhone かそれ以外か、という構図になっていますよね。

OSでいえば Apple V.S. Google となりますよね。日本国内ではiPhoneのシェアが高く、特に若い女性は圧倒的に iPhone を使っているように思います。この先、この2つのシェア争いはどうなるのでしょうか。

VHS V.S β(ベータ)

ビデオテープと言われても今の高校生以下はピンとこないでしょう(笑)。ビデオテープには2つの規格が存在し、覇権を争っていました。コンパクトさや画像の良さはベータのほうが優れていたにも関わらず、結果、圧倒的にシェアを握ったのはVHSでした。理由は諸説ありますが、当時のレンタルショップで貸し出されていたものはほとんがVHSで、それを見るためにほとんどの人がVHS規格のビデオデッキを買ったことも要因の一つです。

標準軌1,435㎜と狭軌1,067㎜

鉄道の線路の幅にはいろんな規格がありますが、日本国内で採用されているのはほぼこの2つ。

標準軌は新幹線や名古屋市営地下鉄(鶴舞線は狭軌)、近鉄、阪急など。狭軌は名鉄やJR、東京メトロ、小田急、南海などです。

線路幅が一致していれば、鉄道会社が違っていても相互乗り入れができます。東京は地下鉄と多くの私鉄が狭軌で一致しているため、私鉄と地下鉄の相互乗り入れが盛んです。その昔、新名古屋駅(現名鉄名古屋駅)を出発した特急北アルプス号が、新鵜沼からJRの線路に乗り入れ、そのまま飛騨高山まで行く列車もありました。

この線路幅は一度採用してしまうと2度と変更できませんので争いとかという問題ではないのですが。

3つの相対する規格のどちらが市場のシェアを握るかは、その優劣に関係なくその時代の要請や取り巻く環境によって左右されます。

中学生は志望高校、高校生は志望大学(学部学科)があり、とくに高校生の場合は、自分の現状の成績や学力では手の届かない大学を志望している人が10人中9人ともいわれます。

部活や友達との遊び、スマホなど誘惑がたくさんあり、『サボりたい自分』と『志望校に行くために勉強しなきゃいけない自分』の2極の争いになっていると思います(笑)。ひとつだけ確実に言えるのは

ということ。そんなに世の中甘くありません。

このどちらが覇権を握るのかは君たち次第ですよ!

東進ゼミナール各務原校

東進衛星予備校各務原蘇原校