～担任助手啓発～大学で取り組んで良かったこと経験談

10月も終わりに近づいてきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。さて今週も、「現役大学生に聞いた、大学生になってから取り組んでよかったこと」を紹介していきます。今回経験談を話してくれるのは、南山大学国際教養学科の土本さんです。

経験談

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私が大学生になってから取り組んで良かったことは、自分のお金で留学を実現させたことです。高校生の中にはバイトが禁止されている生徒もいると思います。留学自体が自分の視野を広げる良い経験になったのはもちろんのこと、留学費用を自分で工面したことによって、お金や働くことの大切さ、家族への感謝の気持ちを自覚することができました。

必ずしも留学が誰にとっても良いという事ではなく、卒業する時に、4年間やり切った、と思えるような自分なりのものをぜひ見つけてください。

大学の課外活動はきっと、高校生の皆さんが想像しているより自由です。自分のやりたいことに向けて計画を立てて、土本さんのように、大学生活を充実させるのも素敵ですね！大学生になったらやってみたいことを考えると、自然と気持ちが前向きになりそうですね！