担任助手による大学紹介～名古屋大学情報学部～

多治見市にある学習塾、東進ゼミナール高校部　多治見駅前校です。

今回は担任助手の小池が在学している名古屋大学情報学部について紹介します。名大を志望している人は多いと思いますが実際にどんなことを学んでいるのか、またどんなキャンパスライフを送っているのか知らない人は多いと思います。皆さんに生の声をお届けできたらと思います！

文理が共存する学部！名大情報学部

文理共存のメリット

多彩な学科が集まっている情報学部ですが、このボーダーレスによるメリットがあります。それは、同じ学部にいながらして、幅広い分野の授業が聞けて、卒業のための単位にできることです。情報学部の教授の専門分野は、文系学問である心理学やメディア学、芸術学から、高校理科の延長の物理や化学、生物、さらに学部の名前通り、ソフトウェアや情報システムまで多岐にわたります。様々な教授が授業ごとに違うことを講義されるので、飽きることはありません。これらは情報学部の授業として開講されるので、煩雑な手続きを得ることなく受けることが出来ます。その授業の単位はそのまま卒業単位に加えることが出来るため、大学で文理問わず様々な事を学びたい方にとって、情報学部は名大の中で最適な学部だと思います。

最後に

いかがだったでしょうか！なかなか普段の情報収集では得られないようなことがお伝えできたのではないかと思います！ 名古屋大学のオープンキャンパスは、8/8、8/9に開催されます。学部についての詳しい説明や、模擬講義などが行われると思います。是非参加して名大の雰囲気を感じてみてください。

お問合せは多治見駅前校までお願いいたします。