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推薦入試の体験談④

多治見市にある学習塾、東進ゼミナール高校部 多治見駅前校です。

近年、国公立大学の学校推薦型選抜を受験する人が増えています。多治見駅前校の担任助手スタッフの中にも学校推薦型選抜で名古屋大学法学部に合格した人と名古屋大学経済学部に合格した人がいます。そこで、推薦入試について全4回のシリーズで体験談を掲載します。今週の第4回目は、推薦入試における最後のアドバイスを紹介します。

推薦入試におけるポイント

進行係:前回は、Aさん(名古屋大学経済学部)に面接できかれた内容を具体的に教えてもらいましたが、面接について何か他にアドバイスはありますか?

Aさん面接では自分の書いた社会問題から優しく突っ込まれます。答えは正しくなくていいから自分の考えをしっかりと持っていることが重要で、そこからブレないことが大事です。

まだ専門的なことを学んでいないので分からないことが多いのは当たり前。答えは出し切らなくてもいいので、これから学んでいきたいという姿勢が大事だと思います。

これまで考えたことがなかったような問題も自分の考えをしっかり伝えられたことと、相手の目を見てはっきり話せたこともよかったと思います。

進行係:ありがとうございます。Bさん(名古屋大学法学部)から最後にアドバイスはありますか?

Bさん:推薦を受けるメリットは、2つあると思います。1つ目は、結果が1ヶ月早く出ること。1ヶ月と聞くとそこまで差は無い様に感じるかもしれないが、合格してから振り返ると心理的にかなり楽でした。2つ目は国公立大学に2回挑戦できること。基本的に国公立は共通テスト+二次試験の一発勝負だが、推薦入試でチャンスが1回増える。推薦が駄目でも二次試験で挽回すればよいという心理に持っていけるので気持ちがかなり楽だと思います。

推薦に向いている人は、大学の勉強の範囲にある程度興味を持てている人、またその興味を深めるために本や論文を自分から進んで探して読める人。大学入学後、推薦で入学した人何人かと話す機会がありましたが、皆何かしら特化した分野があるという印象でした。

推薦入試は楽という印象が何となくあるかもしれませんが、国公立に関してはそんなこと無いと思います。共通テストが課されるのもあり普通に勉強しないといけないので、よくある私立の面接+志望理由書+学校の成績のような形式だったり指定校推薦とは明確に違います。楽して受かりたいから推薦を受けようという考え方の人は全然そんなこと無いので考え直したほうがいいと思う。個人的に、推薦で名大法学部に受かるレベルの人は一般選抜で受験しても受かる人だと思います。

進行係:ありがとうございます。確かに国公立大学の推薦入試で共通テストが課される場合は、共通テストの得点が重要になりますから、一般選抜と同様に勉強しないといけないですね。

これまで紹介した内容は、あくまでAさん、Bさんの個人の体験に基づく内容です。国公立大学の推薦入試を考える人は、自分でも色々と情報収集して取り組んでください。


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