
可児市の学習塾、東進ゼミナール可児校です。
みなさん、今日は「線引き読み」という、とてもシンプルだけど驚くほど効果的な国語の勉強法をお話ししたいと思います。
実は最近、こんな出来事がありました。ある生徒さんが、この「線引き読み」を始めてから、国語の成績が見違えるように良くなったんです。その秘密を、今日はみなさんにお伝えしようと思います。

「線引き読み」とは、文章を読みながら「大事だな」と思ったところに線を引いていく、とてもシンプルな方法です。でも、このシンプルさこそが、実は大きな力を持っているんです。なぜなら、線を引くときに「ここが大事かな?」と自然に考えるようになるからです。
「線引き読み」のコツは、とても簡単です。説明文を読むときは「筆者の言いたいこと」に線を、物語文なら「登場人物の気持ちが変わったところ」に線を引きます。最初は「どこに引けばいいんだろう?」と迷うかもしれません。でも、その「迷い」も大切な学びになるんです。
「線引き読み」には、ちょっとした工夫もあります。大事なところには実線、気になるところには波線、分からないところには点線を引くんです。カラーペンを使って、色分けしても良いですね。こうすると、後で見返したときにとても分かりやすくなります。
そして、「線引き読み」の真髄は、実は線を引いた後にあります。「どうしてここに線を引いたのかな?」と自分に問いかけてみましょう。この「考える」という作業が、国語力を伸ばす最高の訓練になるんです。
古文や漢文でも「線引き読み」は効果的です。知らない言葉には点線、話の展開で重要な部分には実線を引く。すると、自分が何が分かっていて、何が分かっていないのかが、はっきりと見えてきます。
作文を書くときも、「線引き読み」で培った力は大いに役立ちます。教科書の中で線を引いた部分を見返してみると、「こういう書き方があるんだ」という発見があります。それを参考にすることで、自然と良い文章が書けるようになっていくんです。
私がこれまで教えてきた生徒さんたちの中で、「線引き読み」を始めた人は、みんな「国語が前より分かるようになった!」と言ってくれます。それは、「線引き読み」が「考えながら読む」という、国語の本質に直接つながっているからなんです。
最初は「こんな簡単な方法で本当に効果があるの?」と思うかもしれません。でも、この「線引き読み」という単純な作業の積み重ねが、確実に力になっていきます。大切なのは、続けることです。
みなさんも、明日から「線引き読み」を始めてみませんか?きっと、国語の授業が今までとは違って見えてくるはずです。一緒に、東進ゼミナールで新しい国語の勉強法を始めてみましょう!。
「線引き読み」の効果がスゴイ!
私が実際に教えて来た生徒にこんな中3生がいました。
彼はどうしても岐阜高校に入りたかったのですが、国語の得点力が足りず「自分は国語が苦手なんだ」とずっと思っていました。そんな彼に国語の『線引き読み読解法』のやり方を教え、習得するまで取り組み続けることを約束しました。
その結果・・・なんと偶然にも岐阜高校の入試会場で目にした国語の入試問題は、彼が3回以上「線引き読み」をくり返し、何度も読み解いた文章とまったく同じ文章でした。
彼は岐阜高校の試験会場でガッツポーズをしたそうです。そして、それまでの模擬試験では国語はいつも70点前後だった彼が、国語の入試問題では「96点」をたたき出すことに成功しました。
当然、彼は岐阜高校に見事合格!高校進学後もこの「線引き読み」を実践し続け、現代国語を得意科目に変えていきました。今回、特別に彼が「線引き読み」を鍛えたテキストを掲載します。
▲画像クリック(タップ)で岐阜高生の実践例を確認
ただ今、東進ゼミナール可児校では、「線引き読み読解法」を考案し、数多くの塾生の国語力を引き上げて来た北浜塾長による「線引き読み」を体験できます。
