多治見市にある学習塾、東進ゼミナール高校部 多治見駅前校です。
多治見駅前校の担任助手が、受験生当時の12月にどのように過ごしていたのか、ご紹介する第二弾!今回は、勉強する時間とそれ以外の時間を上手く使ってこの時期を乗り越えた、3人の担任助手です。
Aさん:私は12月前半までは共テ対策だけじゃなくて二次試験対策もやっていました。共テ対策は演習中心だから毎回点数と向き合うのが辛かったけど友達との時間は楽しかったからこの期間も苦ではありませんでした。直前期は疲れるし精神もやられるから息抜きは大切にした方がいいと思った。
Bさん:平日は放課後22時まで東進で勉強し、土日は午後から22時まで東進で勉強して過ごしていました。塾にいる間はしっかり勉強して、家にいる間はゲームしたり動画を見たりなどメリハリつけて生活していました。基本的に共テの演習が学校でも東進でもあったのでそれを通しての勉強をしていたが、英語は特にやることがなかったので単語帳を何周もしたり参考書を一冊終わらせるなどの基礎固めをしていました。 心持としては学級は12月でも危機意識がなくて脚を引っ張られそうだったので、こういう風にはならない、最後に笑うのは自分だと思いながら勉強していました。その一方、東進では違う学校の子が多くて緊張感を持ってできたので良かったと思う。
Cさん:12月は焦りがとても強くて、土日は塾で12時間以上勉強してから平日は自宅で6〜7時間勉強していました。数学や英語が思っているように点数が伸びずにその二つばかりに時間を割いていたが、調子が悪い科目は一度取り組むのをやめて、気分転換に他の科目を勉強するべきだったかもしれないと今では思います。気分転換には辛いものを食べて汗をかいてストレス発散をしていた。 基本的に12月は共通テスト演習の大門別演習を中心に苦手な科目を大門ごとに勉強して苦手対策を行っていた。
塾の自習室や息抜きを上手く活用していたようですね!是非参考にしてください。
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東進衛星予備校 多治見駅前校
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