～担任助手啓発～大学で取り組んで良かったこと経験談

すっかり秋めいてきましたね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。さて今週も、「現役大学生に聞いた、大学生になってから取り組んでよかったこと」を紹介していきます。今回経験談を話してくれるのは、愛知県立大学英米学科の安藤さんです。

経験談

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私が大学生になってから取り組んでよかったのはサークルに入ったことです。愛知県立大学にはさまざまなサークルがありますが、その中で私はFreeStyle(フリスタ)というダンスサークルに入りました。入った理由はもともとフットサルサークルやサッカー部に入ろうと思っていたけれど雰囲気が合わなかったことと、フリスタの先輩がカッコ良かったからです。

入ってみると自分の学科、学部とは違う人や学年が違う人、学校が違う人もいて色々な人とコミュニケーションを取ることができました。その中で楽な授業や面白い授業、バイトのことなど自分が知らなかった世界を体験をすることができました。

サークルは部活と違って行きたい時に行くことが許されていることが多いです。そのため、学校生活に慣れてから参加することもほとんどの場合できると思います。高校までに続けていたことをさらに深めるのも良し、全く経験したことが無いことに取り組むのも良し、サークルはそのような点でとても入りやすい環境だと思います。

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大学の課外活動はきっと、高校生の皆さんが想像しているより自由です。サークルや部活動に参加して、安藤さんのように、プライベートを充実させる大学生活も素敵ですね！大学生になったらやってみたいことを考えると、自然と気持ちが前向きになりそうです☺