可児市の東進ゼミナール可児校では、
「あいさつ」指導を徹底してきました。
今では、どの生徒も 自分から気持ちよく「あいさつ」できます。
今日は「あいさつ」指導で 多くの生徒たちに語ってきた
【塾長の教え】をご紹介します。
▼塾長の教え
塾に来れば、誰もが学力がついて点数が上がる!?
いやいや…ただ「来ればよい」というわけではない。
まずは自分の器(うつわ)をきちんと上向きにすること。
学力や成績、点数は“その後”だ。
バケツに水を汲む時も、
バケツが下を向いていたり、
横向きになったりしていては、
水はまったく溜まらない。
斜めになっていても、ほとんど溜まらず、
こぼれ落ちるのみ。
学力もこれと同じ。
自分の中の【学びの器】を 真っ直ぐにし、
入口を上向きにして、広げておく必要がある。
それでこそ、 新しく学んだことがしっかり残り、
自分の中に定着していくのだ。
「素直さは最大の知性なり」とは、
自分の中の器を真っ直ぐ立て、
心を広く持つことが最大の頭の良さだ、
という意味。
君はここで学んでいる。
何も恥じることなどない。
ならば、東進生として
顔を上げ胸を張って入口をくぐろう。
毎回、大きな声で元気よく
「こんばんは!」「よろしくお願いします!」と
自分から“あいさつ”しよう!
素直で元気のよい “自分からのあいさつ”が
【学びの器】を広げ、
学んだことをきちんと定着させていく。
自分から「あいさつ」や「言葉づかい」を
意識できる賢い人間になろう!
あなたもぜひ東進ゼミナールで
「成長と感動」の“きっかけ”を!
冬期講習が絶好のチャンスです。
東進ゼミナールの冬期講習を受講希望・ご検討中の方は、
下記のリンクから、冬期講習の案内ページをご覧ください。