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お知らせ

■可児校の掲示物②—少にして学べば

可児市の学習塾、東進ゼミナール可児校では、生徒の学び意識を高めるためにさまざまな掲示物で学習意欲を喚起しています。

この言葉は、美濃の国(現在の岐阜県)岩村藩の出身である佐藤一斎が、その著『言志四録』の中で書いたものです。

「子供のころにしっかりと勉強しておけば、大人になってから社会にとって重要な仕事をすることができる。大人になってからも学び続ければ、老年になってもその力は衰えることがない。老年になってなお学ぶことをやめなければ、死んだ後も自分の社会への役立ちは次世代の人々によって引き継がれていく」という意味。

東進ゼミナールは、目先のテストや入試のためだけでなく、子供たちが大人になり社会へ巣立った後のことまで考えて日々指導をしています。「教育を通じて、地域社会に貢献する」が私たちの企業目的です。

あなたもぜひ、東進ゼミナールでの学びを通して、一生続く「成長と感動」の“きっかけ”を得ませんか?