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小学生&中学生コース 可児校
NEW! 2019年09月18日

東進ゼミナール可児校を知る!|学ぶ目的

東進ゼミナール可児校は、

岐阜県可児市広見5-91 ベルコートビルにあります。

 

私たち「小中部」は、このベルコートビルの3階です。

 

1階から階段を上がり、3階に到達すると、

大きなホワイトボードが目に入ります。

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写真

「天は人の上に人をつくらず・・・」で始まる『学問のすすめ』。

当時の日本国民の10人に1人が買って読んだと言われる、

明治時代の大ベストセラーです。

 

この書籍を書いたのが、日本の1万円札:福沢 諭吉(ふくざわ ゆきち)

あまりにも有名な人ですね。

 

自由・独立・平等など、それまでの日本人が知らなかった価値観が

新しい時代の社会に広がることを宣言した名著です。

 

それまでの日本人の常識を完全に覆す(くつがえす)「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずといへり」という冒頭部分(人はみんな平等である、ということ)があまりにも有名ですが、この「()ヘリ」は現代における「言われている」という意味で、福沢諭吉が言いたかったことではありません。

 

つまり、「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」は『学問のすすめ』を書いた福沢諭吉自身の言葉ではないのです。アメリカ独立宣言から引用したものと言われています。

 

むしろ、その一節に続く内容こそが重要です。

 

原文では、

されども今廣く此人間世界を見渡すにかしこき人ありおろかなる人あり貧しきもあり冨めるもあり貴人もあり下人もありて其有様雲と坭との相違あるに似たるは何ぞや」とあります。

 

つまり、

「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず」と言う。

けれども、広くこの人間の世界を見てみると、賢い人もいれば、愚かな人もいる。貧しい人もいれば、お金持ちの人もいる。・・・その様子は雲と泥ほどの差がある。・・・それってなんでやっ!

という問題意識こそが、福沢諭吉が世に問いたかったことなのです。

 

そして、その問いに対する答えにあたる部分が、スグ後に続きます。

 

こうした違いは、その人がよく学ぶ人か学ばない人かで生まれてくる。人は生まれながらにして貴賎貧富の差はない。ただ学問に励んで物事をよく知る人は賢くなり豊かにもなるが、学ばない人はいつまでも貧しく愚かなままである。

と書かれています。

 

簡単に言えば、

「人間は平等」と言われているが、実際には“違い”がある。

その“違い”は「よく学ぶ人か?学ばない人か?」で出てしまう。

だから、しっかりと学問(勉強)しよう!

勉強して賢く豊かになろう!

反対に勉強しないといつまでも貧しく愚かなままだ!

と当時の日本人に学問をすすめながら、警告しているのです。

 

西洋(ヨーロッパ)に追いつき追い越せという明治時代に、

学問の有無が人生に大きな影響を与えることを説明したのですが、

現代の若者は、明治時代とは違って

小・中・高校そして大学に通うなど、学問できる環境が整備されています。

 

しかし、それでも「勉強している」というだけでは、

やはり“違い”が出てしまいます。

みんなと同じように「勉強して」いても、

結果に“違い”が出てくるのは、「アタマが悪い」からではありません。

「どのような思い・考え・姿勢で」勉強に向き合うか?が重要です。

 

東進ゼミナール可児校では、こうした【学びの姿勢】こそを日々指導しています。

同じ「勉強をする」でも、【学びの姿勢】や【学び方】で大きな“違い”が出てくるからです。

 

あなたも東進ゼミナール可児校で、【学びの姿勢】を高めませんか?

 

 

 

▼「東進ゼミナール可児校を知る!」シリーズ

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