NEWS合格体験記

合格体験記
2016 年 07 月 11 日
可児高校 普通科合格 合格
大山 慶悟さん(広陵中学校卒)

 「やばい。どうしよう。」
 そう思ったのは3年生の12月。僕は可児高校を志望していた。しかし、3年生の2学期からだんだん点数が落ち始め、後半には80点も下がってしまった。原因は夏休み。学校の先生が、「夏休みを制すものは、受験を制す。」と言っていたのを今でも鮮明に覚えている。しかし、僕の夏休みに「勉強」という文字はなかった。
 気付く時期も遅かった。その時期にはもう、何をすれば良いか分からなかった。そんな時親に勧められていたのが、塾。最初は入ろうか迷っていたが、友だちに推されたのもあり、入ってみることにした。
 そして冬休み。一生懸命勉強した。それから僕は、少しずつだったが徐々に点数を上げていくことに成功した。そして3学期の最後のテストでは、2学期の後半より100点も点数を上げることが出来た。
 入試では塾長がおっしゃった「平常心」を忘れずに問題を解くことが出来て、見事に可児高校に合格することが出来た。
 僕が合格出来た背景にはたくさんの人の支えがある。そして、その人たちの支えによって、僕は「合格」というものよりも、もっと大切なものを学んだ。それは「努力」である。とても当たり前の事だが、僕は努力が出来ていなかった。これからは、勉強以外の所でも努力することが出来る、そんな人に僕はなりたい。