NEWS合格体験記

合格体験記
2020 年 05 月 23 日
多治見北高校 普通科 合格
Y.Mくん(北陵中学校卒)

 今回僕は、二十五人もあふれていた多治見北高校に無事に受かることができ、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。過去問などではあまり点数が安定しないような教科もあり、不安が残っている部分もあったため、合格だと分かった時にはとてもほっとしました。しかし、僕の友達の中には残念ながら合格できずにとぼとぼと家に帰っていく人もいて、北陵出身の合格者は喜びと悲しさの両方を感じることになってしまいました。

 そこで僕は、自分がなぜ合格できたのかを考えてみました。一つは、塾を「勉強する場所」ではなく「勉強をする気にさせる場所」というふうに認識し、利用していたからだと思います。「勉強をする場所」だと、塾以外の場所で学習内容に触れることがありません。一方、「勉強をする気にさせる場所」だと、塾を出た後でも、学習に対して意欲的になれるような取り組みをしてもらえます。例えば、休み時間に家で行うためのプリントをもらうなどでしょう。塾をうまく利用することで、塾以外の場所でも勉強をよりよい形で行うことができると思います。

 そしてもう一つは、「教え合い」を積極的に行ったからだと思います。これはむしろ学校の方がやりやすいと思います。先生方もよく言われますが、教え合いをすることで、相手が問題を理解するのはもちろん、自分も説明が上手くできるようになり、頭の中での整理も早くなります。また、いろんな人から様々な取り組み方を知れて、一石三鳥くらいのお得な勉強法だと思います。

 今回の受験で、志望校に受かることは自分だけでなく、家族や友達にとっても嬉しいことであることが分かりました。今まで支えてくれている人々に感謝の気持ちを伝えるためにも、結果に関係なく努力をおこたらずに姿で示すことが大切だと感じました。高校でも頑張りたいと思います。