NEWS合格体験記

合格体験記
2018 年 07 月 04 日
可児高校 普通科 合格
荻野 貴子(中部中学校卒)

 「勉強をやる意味って何だろう。」私は、中学校で一番力を入れていた部活で一番苦しんだ時期にそう考えていました。部活もテストも自分の思い通りに行かなくて全て投げやり。実力テストでは、80点以上も落ちて今やっている事が無駄にしか思えませんでした。
だけど、その頃塾で三者懇談を塾長としました。私は、その三者懇談から少しずつ変わることができました。なぜなら、私のことをしっかり見ていてくれたからです。その三者懇談では、自分の厳しい結果をつきつけられてとても悔しかったです。でも塾長は私が部活で遅刻したり、なまけたりすることがあっても、私のがんばりを認めてくれました。私の顔、態度から色々見ていてくれたことが、目が潤むくらい嬉しかったです。その時から、私はもっと認めてもらおうと勉強を頑張るようになれました。何度もそう思ってきたけれど、その時は、本気で思い、わたしの行動も初めて変わりました。
 3年生の2学期、塾の宿題が多いこともあったけれど、用事がない時は自習室に行きました。最初は勉強習慣がなかったから、苦痛でたまりませんでした。でも分からない問題は理解できるまで教えてくださる先生がいてくれました。だから、分かるまでやり切れたり、もっと分かろうと思ったりすることができました。また、いろいろなテストの結果や集団授業だから、負けず嫌いの私にはいつも良い刺激になっていました。
短期間の努力でしたが、岐阜新聞テストでは目標の400点を超えるなど、成果が得られました。
私は、勉強は本当の自分を見つけるためにするものだと思いました。この3年間で私はたくさん変われた気がします。自分をどんどん追い込んでいく苦しさ、そして楽しさを感じられて面白かったです。でも高校ではこんな簡単に行くはずがないでしょう。だから、今は今の自分のまま頑張って、高校でもっと自分を見つけられるようにたくさん追い込んでいきたいです。