NEWS合格体験記

合格体験記
2017 年 09 月 12 日
東濃実業高校 ビジネス管理科合格 合格
横地 結衣(広陵中学校卒)

 足がふるえている。
 そう気づいたのは、合格発表の4分前だった。止まらない足のふるえ。こんなことは、生まれて初めてだった。私は足の震えを止めるために、今まで自分がやってきたことを思い出していた。
 夏期講習で行った数え切れないほどの確認テスト、今まで解いたことのないハイレベルな問題、自分の苦手な単元。  東進に入る前なら、絶対にやらなかったであろう問題にも、たくさん挑戦してきた。分からなかった問題が解けるようになるのが、楽しくなっていた。たとえ難しい問題でも、東進の先生や学校の先生、友達が分かるまで教えてくれた。
 たくさんの人に支えられ、私は今ここにいるのだと強く実感した。気づいたら、足の震えはおさまり、様々な人の声が聞こえた。午前9時になったのだ。
 たくさんの受検番号が並ぶ中、私は人混みをかき分け、自分の受験番号を見つけた。嬉しい、よかった、それだけでは上手く言い表せない気持ちだった。
 高校に合格出来たからゴールだというわけではない。私のゴールは、また新しい場所に立っている。いくつもの壁があることだろう。それでも私はその壁を壊すために、努力をし続ける。東進で学んだ「あきらめない」を胸に。私はまた、新たなスタートへと、一歩足を踏み出したばかりなのだから。