東進ゼミナール

先生ブログ

2020年02月13日 [深尾] [各務原校]

いろいろな解き方先生画像

 国公立大学の前期試験まで、残り2週間を切ってしまいました。最近は、その前期試験を受ける高3生の数学の答案の添削をすることが多くなっています。正解していれば、一部を添削したり別解を書き足したりします。間違っている場合は、どこまでは合っているかを指摘して返し、その生徒はまた再提出します。

 

 この添削は私のほうもなかなかたいへんのですが、一方でおもしろさもあります。「普通ならこう解くだろう」という方法とは違う、別の方法で解いてくることがしばしばあるのです。普通なら積分で証明する問題を数学的帰納法で証明したり、普通なら数列の公式を使うところを使わずに解いたり、全部書き出すかと思ったらいくつかに場合分けしたり・・・ 「へえ~、よくこんなふうに解いたなあ」と感心することもよくあります。

 

 受験本番ではもっとも楽に解ける方法で解くのがいいですが、その方法を思いつくとは限りません。ちょっと手間がかかってもちゃんと解ける、というのも重要ですよね。

 

 合格を目指してがんばっている受験生諸君が、めでたく合格することを祈っています! そのために、私も答案の添削と励ましをもうひとがんばり!

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